GRETSCH系ギターのためにNAZCA PROTECT CASE J typeを購入。
自分のアイコンを見てもらえるとわかるようにWHITE FALCONなのですが
去年買ったはいいものの、一度もライブとかで使ってないで家で放置してました。
それではあかん。今年は今まで使ってなくていつか使おうと買ったギターを使っていこう
そういう考えの元最近よく使っているのですが、ハードケースは重いし手が疲れる
マグナカートに載せるにせよ、箱物はなんかの時に簡単に穴が開くのが怖い……
というのでギグケースを購入しようと思いましたが
- GRETSCHの17inchボディは普通のセミアコの16inchよりもでかい
- でかいので、ケースに入るがチャックが閉まらないことがある。
- ギター全長もフルアコ級に長い
- なのにボディー厚はセミアコ級に薄かったり、フルアコと同等だったりする
ということで、正直に「これ入るギグケースあるの?」って思ってしまうレベル。
なので、多分グレッチが一番あり代理店でもある神田商会が運営する御茶ノ水楽器センターにて問い合わせたところ
アコギのジャンボタイプのケースなら幅は入るが、ヘッドは当たる。
とのこと。
その後IKEBE リボレ秋葉原店やBIG BOSS御茶ノ水駅前店等にご協力いただいて入るケースはあるか?ってのを試しましたところ
Ibanezやらアコギ用ケースはことごとく入らなく、最後に試したNAZCAのJ typeケースだけは入ったので購入しました。
しかもセールで安くなっていまして、バックヤードから新品を出してもらえてと本当にありがたい。
というわけで入れてみました。
GRECO Falconですが、普通にヘッドもしっかり余裕があるのでいいですね。
もちろんちゃんと閉まります。
ですが、一つ問題が。
元はジャンボタイプのアコギのケースのため、
DCタイプの薄いボディーでは深すぎて、ネック角がつきすぎること。
なのでウレタンクッションで嵩増ししました。
ユザワヤとか手芸店に行けば、座布団用として売ってあります。
だいたい40mmあれば厚みとしては必要サイズを満たすようですね。
ということで、同じく買ってた布で覆って座布団を置いた状態で載せて再度。
これで変にネックに負担がかかるようなこともなくなり、よかったよかった。
今年はこのセットでお出かけが増えそうです。以下いつもの雑記
甘いものが食べたいです。
クロワッサンたい焼きのこのショコラ味が好きで、たい焼き売ってる店舗を見るとついつい食べてしまいます。
甘さがブーストされて、これはいいなと。また行くことになりそうです。
ただ、チョコボールはココアの厚さで溶けて豆だけになるのがなんというか、寂しい。
今月は18日に第一回をやろうかと調整しておりますが
どうも、他のメンバーがダメっぽいので今までの2人スタジオかな?っというところ。
来月どこかでやるか、また18日に行った時に日程擦り合わせてということでしょうけども
また決まったら連絡という形でしょうか。それまでリハビリと譜面作成を頑張りたいところです。
最近、いろんな方面で別の譜面作ったり録音したりとかが多いので、
趣味の方に走れてないので、もうちょっとしたら落ち着くのでそれまで頑張ります。